Category:Sunlight 2006-06-19

風(Wind)を探して

ずっと、風を探していました。

この朝礼は、当サイトに関する話題です。本来の朝礼ネタを探している方には興味のない話題かもしれません。御用とお急ぎでない方はしばらくの間お付き合い下さい。

私は、このサイトの運営を始めた頃から、風を探していました。当サイトの由来についてご存知の方は、既にお気づきかもしれませんが、そうでない方のために説明します。当サイトは、5つのSunlightの内の1つです。5つのSunlightとは、武蔵の五輪の書を由来にして:

地・水・火・風・空(くう)

の5つがあります。この中で最初の3つはテーマが決まっています。

  • 地の巻 - Webプログラミングの開発環境
  • 水の巻 - Webプログラミング言語
  • 火の巻 - Webプログラミングの設計

「水の巻(Water-Sunlight)」の運営は既に始まっており、私(管理人)は最近、水の巻に注力しています。「火の巻(Fire-Sunlight)」の運営は多分2〜3年後になるでしょう。しかし「風」については、私自身も何をやって良いかよく分かっていませんでした。

「Webプログラミングの風とはなんだろう?」

そして、空(くう)です。武蔵は空(くう)について、あまり多くを語っていません。空(くう)とは多分「無」と同じような概念だと思います。達人と呼ばれた人(例えば、能楽の世阿弥や落語の円朝)は、皆そうですですが、最後には「無」を語り、私のような凡人には分からない「禅」の境地に至っています。ですから、「空の巻(Void-Sunlight)」は最後まで空席のままで良いと思っています。なぜなら、Sunlightの根本的な思想は「実例主義」だからです。実例を示す事のできない「空(くう)」や「無」はSunlightの思想と矛盾するからです。

長い前置きになってしまいました。さて、「風」について話します。今日、インターネットで調べ物をしていたら、「JSON:JavaScript Object Notation」の記事を

http://www.drk7.jp/MT/archives/001011.html

で見つけました。AJAXの不満を解消してくれそうなJSONを見て、私は「これだ」と思いました。そして、「これだ」と思った事にも「これだ」と思いました。そのとき私は「風」とは「直感的に感じる流行(はやり)」の事だと分かったのです。タイトルをつけるなら、こうです:

  • 風の巻 - Webプログラミングの装い(よそおい)

これで、すべてのSunlightが揃いました。

  • 地の巻(Ground-Sunlight) - Webプログラミングの開発環境
  • 水の巻(Water-Sunlight) - Webプログラミング言語
  • 火の巻(Fire-Sunlight) - Webプログラミングの設計
  • 風の巻(Wind-Sunlight) - Webプログラミングの装い
  • 空の巻(Void-Sunlight) - (空席)

性格的に Wind-Sunlight にはブログが似合いそうです。WordPressを使って公開しようと思っています。PukiWiki, xoops, WordPressと、役者も揃ってきました。後はソーシャルアプリケーションで 火の巻(Fire-Sunlight) を作ればSunlightパートナーズは完成です。そこで、AffelioNING が気になります。これも「風」でしょうか。

風の巻 - Wind-Sunlight (試作)


  • 風の巻いいですね!明日は明日の風が吹く。で何が起こるかわからない、まさに流行(はやり)ですね。 -- mura 2006-06-29 13:15:38 (木)

最終更新のRSS Last-modified: Wed, 12 May 2010 08:58:58 JST (2632d)