2005-05-14

Windows版のインストール

ダウンロードしたMSIファイル(apache_2.0.53-win32-x86-no_ssl.ms)を起動してインストールを開始します。

install01.gif

[Next>]ボタンを押します。


install02.gif

[I accept the terms in the license agreement] を選択して、[Next>]ボタンを押します。


install03.gif

[Next>]ボタンを押します。


install04.gif

サーバ情報を入力し、Apacheの起動方法を選択します。
※サーバ情報の入力は省略できませんが、後で変更できます。またポート番号の変更も後でできます。

Network Domain
DNSのドメイン名を入力します。 例えば、WebサーバのDNS名がserver.mydomain.netの場合は、mydomain.netを入力します。本編ではローカルのテストサーバとしてApacheを使用するので、localhostを入力します。
Server Name
Webサーバの完全なDNS名を入力します。上の例では、server.mydomain.netを入力します。本編ではローカルのテストサーバとしてApacheを使用するので、localhostを入力します。
Administrator's Email Address
サーバ管理者またはウェブマスターのEmailアドレスをここに入力します。このメールアドレスはWebサーバのエラーメッセージと共にブラウザに表示されます。本編の目的では特に必要ありませんが、入力しないとApacheをインストールできないので、プロバイダ等から取得した自分のメールアドレスを入力します。
Install Apache HTTP Server 2.0 programs ans chortcuts for:
  • for All Users,on Port 80,as a Service --- Recommended.
    コンピュータ上の全てのユーザが利用できるようにWindowsサービスとしてApacheを起動します。この場合、Apacheのリスニングポートは80になります。
  • only for the Current User, on Port 8080, when start Manually.
    個人的な実験のために、または既にコンピュータ上に80番のポートを使用してWebサーバが稼動している場合は手動でApacheを起動します。この場合、Apacheのリスニングポートは8080になります。

本編では公開目的でなくテストWebサーバとしてApacheを使用しますが、[for All Users,on Port 80,as a Service] を選択し、Apacheをサービスとして起動します。尚、この場合でも、後でhttpd.confを編集すれば、Apacheのリスニングポートを8080などに変更できます。既に、コンピュータにIISなどのWebサーバを稼動させている場合は、この方法を使って下さい。
必要な情報を入力したら、[Next>]ボタンを押します。


install05.gif

[Typical] を選択して、[Next>]ボタンを押します。


install06.gif

[Change...]ボタンを押して、Apacheをインストールするフォルダを変更します。
この例では既定のフォルダ(C:\Program Files\Apache Group\) からC:\usr\に変更しています。


install07.gif

インストールの準備が出来ました。[Next>]ボタンを押してインストールを実行します。


install08.gif

インストールの実行中です。終わると次の画面になります。


install09.gif

インストールが終わりました。[Finish]ボタンを押して下さい。

インストール後の確認

これまでの操作でApache Windows版をサービスとしてインストールできました。この段階で、Apacheは既に起動しています。確認して見ましょう。まず、スタートメニュから[プログラム][アクセサリ][コマンド プロンプト]を起動します。コマンドラインで、

netstat -ao

を入力し[Enter]キーを押します。(netstatコマンドの-aオプションはリスニングポートの表示を、-oオプションはプロセスIDの表示を意味します)

install10.gif

ローカルマシン(この例ではZEUS)上で、http(80番)をリスニングしているプログラムがある事が分かります。誰がリスニングしているかはPID(この例では3512)からタスクマネージャで探す事ができます。 コマンド プロンプトで見るには、

tasklist /svc | find “3512”

を入力し[Enter]キーを押します。(tasklist コマンドの/svcオプションはサービス名の表示を意味します)

上では、回りくどい方法で確認しましたが、手っ取り早いのはブラウザで確認する事です。ブラウザを起動して、http://localhost/ にアクセスして下さい。次の画面が表示されるはずです。

install11.gif


最終更新のRSS Last-modified: Wed, 18 May 2005 09:18:18 JST (4592d)