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トレース:

centos:systemctl

差分

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--- centos:systemctl [2020/05/30 13:44]
y2sunlight [systemctlコマンド]
+++ centos:systemctl [2020/06/04 11:30] (現在)
y2sunlight [systemctlのユースケース]
@@ 行 4: / 行 4: @@
  --- //[[http://www.y2sunlight.com|y2sunlight]] 2020-05-28//
-[[centos:top|CentOSに戻る]]
+[[centos:top|CentOS パッケージ管理に戻る]]
 systemd は RHEL7/CentOS7で使われているサービスを管理するデーモンです。''ps -aux'' で見ると ''PID=1'' に君臨しています。そしてそれをコントロールするためのコマンドがsystemctlです。systemctl コマンドは、サービスの障害調査や再起動時に良く使います。以下では実際によく使う systemctl の利用例を紹介します。
@@ 行 16: / 行 16: @@
   * systemctl --- サービスの操作
   * [[centos:journalctl|journalctl --- ログの操作]]
+  * [[centos:firewall-cmd|firewall-cmd --- ファイアウォールの操作]]
 リンク
@@ 行 74: / 行 75: @@
 systemctl list-unit-files --type=service  # static/enabled/disabledも見れます
 </code>
+=== その他 ===
+{{fa>question-circle}}サービス設定ファイル(*.service)を変更した時
+<code>
+systemctl daemon-reload  # 設定ファイルの再読込
+</code>
 \\

centos/systemctl.1590813841.txt.gz · 最終更新: 2020/05/30 13:44 by y2sunlight