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--- composer:1.9:basic-usage [2020/03/15 15:48]
y2sunlight [オートローディング]
+++ composer:1.9:basic-usage [2020/07/16 22:22] (現在)
y2sunlight [Composer 基本的な使い方]
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-> 編集中です。しばらくお待ちください。
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 ====== Composer 基本的な使い方 ======
 Version 1.9.1
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   * [[composer:1.9:install|Composerのインストール]]
   * [[composer:1.9:phpswitch|ComposerをPHPバージョンで使い分ける]]
+  * [[composer:1.10:local-install|Composerのローカルインストール]]
   * Composer 基本的な使い方
   * [[composer:1.9:command-list|Composer コマンド一覧]]
-  * [[composer:1.9:version-constraints|Composer バージョン制約の読み方・書き方]]
+  * [[composer:1.9:version-constraints|Composer バージョン制約]]
-本章は以下のページの翻訳し本編の環境用に変更・補足したものです。（2020-03-13）
+本章は以下のページの翻訳し本編の環境用に変更・補足したものです。
   * https://getcomposer.org/doc/01-basic-usage.md
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 ''composer.json'' で指定する最初のものは requireキー です。これは単にプロジェクトが依存するパッケージをComposerに伝えるだけです。
-<code json>
+<code javascript>
 {
     "require": {
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 >Note:
 >ライブラリについては、ロックファイルをコミットする必要はありません。[[https://getcomposer.org/doc/02-libraries.md#lock-file|ライブラリ-ロックファイル]]も参照してください。
->
->TODO: この注釈は意味が分からない。
-> [原文] For libraries it is not necessary to commit the lock file, see also: Libraries - Lock file.
 \\
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 ''Packagist'' のWebサイト( {[[https://packagist.org/|packagist.org]] ）にアクセスすると、パッケージを参照と検索できます。
-Compagerを使用しているオープンソースプロジェクトは、''Packagist'' でパッケージを公開することをお勧めします。ライブラリは、Composerで使用するために ''Packagist'' にある必要はありませんが、他の開発者による発見と採用をより迅速に行うことができます。
+Compagerを使用しているオープンソースプロジェクトは、''Packagist'' でパッケージを公開することをお勧めします。ライブラリは、Composerによって使用される ''Packagist'' 上に存在する必要はありませんが、そのことは、他の開発者による発見と採用をより迅速に行うことができます。
->> TODO: 最後のセンテンスの意味が分からない。
+\\
->> [原文] A library does not need to be on Packagist to be used by Composer, but it enables discovery and adoption by other developers more quickly.
 ===== プラットフォームパッケージ =====
@@ 行 181: / 行 174: @@
 ''composer.json'' に ''autoload''フィールドを追加することで、オートローダーに独自のコードを追加することもできます。
-<code json>
+<code javascript>
 {
     "autoload": {
@@ 行 193: / 行 186: @@
 そして、ここでは名前空間からディレクトリへのマッピングを定義しています。''src'' ディレクトリは、''vendor'' ディレクトリと同じレベルのプロジェクトルートにあります。ファイル名の例を１つ挙げると、''Acme\Foo''クラスは ''src/Foo.php'' ディレクトリに含まれます。
-After adding the ''autoload'' field, you have to re-run this command :
+''autoload''フィールドを追加した後は、次のコマンドを実行して下さい。
 <code>
 composer dump-autoload
 </code>
-This command will re-generate the ''vendor/autoload.php'' file. See the ''dump-autoload'' section for more information.
+このコマンドは ''vendor/autoload.php'' ファイルを再生成します。 詳細については、[[https://getcomposer.org/doc/03-cli.md#dump-autoload-dumpautoload-|dump-autoload]] セクションを参照してください。
-Including that file will also return the autoloader instance, so you can store the return value of the include call in a variable and add more namespaces. This can be useful for autoloading classes in a test suite, for example.
+''vendor/autoload.php'' をインクルードするとautoloaderインスタンスも返されるので、インクルードの戻り値を変数に保存し、ネームスペースを追加できます。これは、例えばテストスイートでクラスをオートロードする場合に役立ちます。
 <code php>
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 </code>
-In addition to PSR-4 autoloading, Composer also supports PSR-0, classmap and files autoloading. See the ''autoload'' reference for more information.
+Composerは、PSR-4の自動ロードに加えて、PSR-0、クラスマップ、およびファイルの自動ロードもサポートしています。 詳細については、[[https://getcomposer.org/doc/04-schema.md#autoload|autoloadリファレンス]]を参照してください。
-See also the docs on optimizing the autoloader.
->''Note:''
+オートローダーの[[https://getcomposer.org/doc/articles/autoloader-optimization.md|最適化]]に関するドキュメントも参照してください。
->Composer provides its own autoloader. If you don't want to use that one, you can include vendor/composer/autoload_*.php files, which return associative arrays allowing you to configure your own autoloader.
+>Note:
+>Composerは独自のオートローダーを提供します。これを使用したくない場合は、''vendor/composer/autoload_*.php'' ファイルをインクルードすることができます。このファイルは、連想配列を返し、あなた独自のオートローダーを設定することできます。
+\\

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