— y2sunlight 2020-10-26

if (条件式) {
  ･･･
} else {
  ･･･
}

if (条件式) {
  ･･･
} else if (条件式) {
  ･･･
} else {
  ･･･
}

switch (式) {
  case 値1: ･･･ [break;]
  case 値2: ･･･ [break;]
  default: ･･･ [break;]
}

式は同値演算子( === )により評価される

while (条件式) {
  ･･･
}

do {
  ･･･
} while (条件式)

※ 条件式が真の間ループする

for (初期化式; 条件式; 繰り返し式) {
  ･･･
}

for (;;) {
  ･･･
}

for (i=0 len=str.length; i<len; i++) {
  ･･･
}

for (仮変数 in オブジェクト又は連想配列) {    // 仮変数とはプロパティ（キー）
  ･･･
}

※ 添字配列も可能だが添字以外のキーも列挙してしまうので推奨せず
※ prototypeチェーンに沿って全てを列挙する
※ 自オブジェクトのみ列挙する場合、hasOwnProperty() を使用する

^*2015

for (仮変数 of 添字配列) {
  …
}

添字配列はオブジェクトでも可能　⇒ 列挙可能型(enumerable)（イテレーター、ジェネレーター）

• break ・・・ ループ、switchからの脱出　※ラベル付き可能
• continue ・・・ ループの周回をスキップ

try {
  ･･･
} catch (e) {
  ･･･  // 例外処理
} finally　{
  ･･･  // 終了処理
}

throw new Error('メッセージ'); // エラーオブジェクト及びその継承オブジェクト