2005-05-17

Windows版のインストール

ダウンロードしたファイル(ActivePerl-5.8.6.811-MSWin32-x86-122208.msi)を起動してインストールを開始します。

install01.gif

[Next>]ボタンを押します。


install02.gif

[I accept the terms in the license Agreement] を選択して、[Next>]ボタンを押します。


install03.gif

[Browsw]ボタンを押して、インストールフォルダを変更します。この例では既定のフォルダ(C:\Perl\)からC:\usr\ に変更しています。[Next>]ボタンで次の画面に進みます。


install04b.gif

PPM(Programmer's Package Manager)に関する画面です。ASPN(ActiveState Programmer Network)へのPPMプロファイルの送信機能を有効にするか否かの指定を行います。この機能を使うにはASPN Perl(ActiveState社の他の製品)のライセンスが必要になります。ActivePerlでPPMを使用するだけならチェックは不要です。[Next>]ボタンで次の画面に進みます。
※ ActivePerl 5.8.7.813 ではこの画面はありません。


install05b.gif

セットアップ時のオプション画面です。オプションを選択して[Next>]ボタンを押します。

Add Perl to the PATH environment variable
Windowsの環境変数PathにPerlのパスを追加します。本編では環境変数Pathの前に C:\usr\bin\ が追加されます。
Create Perl file extension association
Perlファイル(.pl)をperl.exeに関連付けする場合はチェックを入れます。チェックを入れると.plファイルをコマンドプロンプトやCGIで直接実行できます。本編ではCGI以外のPerlによる開発を想定していないのでチェックを外します。
Create IIS script mapping for Perl
Create IIS script mapping for Perl ISAPI
Microsoft IIS(Internet Information Service)がインストールされている場合に有効になるオプションです。本編ではIISは使用せず、Apache Windows版を使用しているのでこのオプションは無効です。

1つ目のオプションはperl.exeを拡張子(.pl)にマッピングしPerlをCGIとして利用するためのものです。2のオプションはperlis.dllを拡張子(.plx)にマッピングしIISが直接起動するISAPI(Internet Server Application Program Interface)アプリケーションとして利用するためのものです。


install06.gif

インストールの準備が出来ました。[Install]ボタンを押してインストールを実行します。


install07.gif

インストールの実行中です。終わると次の画面になります。


install08.gif

インストールが終わりました。[Finish]ボタンを押して下さい。

インストール後の確認

これまでの操作でActivePerl Windows版がインストールできました。正しくインストールできているかを確認します。まず、インストールフォルダを確認します。スタートメニュから[プログラム][アクセサリ][コマンド プロンプト]を起動します。コマンドラインで、

cd \usr\ <Enter>
dir <Enter>

としてインストールフォルダの中を確認します。以下のフォルダがあります。

binperl.exe,perldoc.bat,ppm.batなどの実行ファイルがあります
egサンプルファイルがあります
htmlActivePerlのhtmlドキュメントがあります
lib標準のPerlライブラリ(.pl)やモジュール(.pm)があります
siteサイトごとにカスタマイズされたPerlライブラリ(.pl)やモジュール(.pm)があります


次に環境変数を確認します。コマンドラインで、

set path <Enter>

とすると環境変数pathの内容が表示されます。大抵の場合、

Path=C:\usr\bin\;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS; ・・・・・・

などとなって、perl.exeにパスが通っているはずです。最後に、

perl -v <Enter>

として、perlのバージョンを表示して見ましょう。

This is perl, v5.8.6 built for MSWin32-x86-multi-thread
(with 3 registered patches, see perl -V for more detail)

と出力されます。



最終更新のRSS Last-modified: Wed, 09 Nov 2005 11:23:52 JST (4391d)