2005-05-14

Windows版パッケージの入手

 本編でインストールするパッケージは「Apache 2.0.53 Windows版」です。 日本Apacheユーザ会(http://www.apache.jp/)にアクセスします。

apache-top.gif

トップページのメニューから[ダウンロード]をクリックし、ダウンロードページを表示します。

apache-down.gif

沢山のダウンロードサイトが表示されますが、FTPサイトがお薦めです。お好みに合わせて選んで下さい。 ここでは、

ftp://ftp.apache.jp/pub/net/apache/dist/httpd/ - Japan Apache Users Group (さくらインターネット)

を選択します。ダウンロードサイトが決まったら目的のファイルを探します。 ApacheのWindows版は

ftp://・・・・・/apache/dist/httpd/binaries/win32

の下にあります。

apache-w32.gif

いろいろな形式の配布用ファイルがありますが、ここではMSI形式(Windowsインストーラパッケージ)を選択します。 また、Apacheのバージョンとして1.3と2.0がありますが、2.0の方を選択します。従って目的のダウンロードファイルは、

apache_2.0.53-win32-x86-no_ssl.msi

です。目的のMSIファイルをドラッグ&ドロップなどしてダウンロードします。

apache-icon.gif

Apache 2.0について

Apache2.0は1.3に比べコア機能やモジュールの拡張が施されていますが、Apache 2.0 はWindows などの Unix 以外の プラットフォームで、より速く、より安定して動作するようになったとのことです。

インストールの前に

古いバージョンの Apache がインストールしてあったら、Apache 2.0のインストールを始める前に、古いApache をアンインストールしておきましょう。 また、アンインストールしただけでは、httpd.conf などの設定ファイルが残ります。Apache 2.0.47の httpd.conf ファイルは 2.0.46 以前のものと違いがあります。古い httpd.conf があると、上書きされずに残ってしまいますので注意して下さい。以前の設定を残したい場合は、アンインストールの前に、古い httpd.conf を、他のフォルダにコピーしておきましょう。

Apache 2.0 Windows版では、既定のインストールフォルダがC:\Program Files\Apache Group\ になっています。このままでも通常の使用では問題ありませんが、コマンドプロンプトからの使用や、空白を含んだファイル名に伴う問題を避けるためにUnixライクな場所にインストールする事を薦めます。本編では、C:\usr\ にインストールする事にします。



最終更新のRSS Last-modified: Mon, 08 Aug 2005 17:48:42 JST (4397d)