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— y2sunlight 2019-10-07
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Appendix
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ここでは<Directory>,<Files>,<Location>ブロックの中で良く使用される記述するアクセス制御ディレクティブについて説明します。Apache2.4 では、Apache2.2 からアクセス制御の記述方法が大幅に変わったおり、特に、Requireディレクティブを使ったアクセス制御は、これまでのOrderとAllow/Denyを使った方法よりも分かり易くなっている。
構文: Require [not] entity-name [entity-name] …
Requireディレクティブは、ユーザーが認証プロバイダーによって認証されているか否かをテストします。
構文: Options [+|-] option [[+|-]option] …
Optionsディレクティブは、特別なアクセス制御オプションを指定する場合に使います。option の頭に+ をにつければ現在の設定に加えられ、 - を付ければ現在の設定から削除されます。以下に指定できるoption を挙げます。
構文: AllowOverride directive-type [directive-type] …
AllowOverrideディレクティブはアクセス制御ファイル(既定では.htaccess)によりで上書きが許可されるディレクティブの種類を指定します。AllowOverride は正規表現無しの<Directory>ブロックでのみ有効です。以下に指定できるdirective-typeを挙げます。
Apache2.4ではOrderとAllow/Denyを使った方法よりもRequireを使うことをお薦めします。
構文: Order ordering
ホストに対するデフォルトのアクセス可能状態と、Allow/Deny ディレクティブの評価順を指定する場合に使います。以下に指定できるordering を挙げます。
Order設定とAllow/Denyによるアクセス制御の結果
構文: Allow from all | host 構文: Deny from all | host
Allowディレクティブは特定のホストに対するアクセス許可を、Denyディレクティブはアクセス拒否を指定する場合に使用します。最初の引数は常にfromで、それに続く引数には以下の形式があります。
より詳しい事は「Apache HTTP サーバ バージョン 2.4 ドキュメント ( http://httpd.apache.org/docs-2.4/ )」を参照して下さい。