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LibreOffice(リブレオフィス)は、The Document Foundationが開発したクロスプラットフォームのオープンソースなオフィススイートで、次のソフトで構成されています。
LibreOfficeが使用するファイル形式は、オープンドキュメント形式(ODF)で、後述のApatch OpenOfficeもODFを採用している。Microsoft OfficeはODFをサポートしていないが、LibreOfficeではインポート/エクスポート機能を介してMicrosoft Officeのファイルにアクセスすることができる。
筆者(y2sunlight)は以前 Apatch OpenOffice を好んで使ってましたが、最近LibreOfficeに移行しました。その理由は次の2点です。
しかしながら、元々LibreOfficeは、Apache OpenOfficeの傍流であり、オープンソースのオフィススイートとしていずれを使うべきかは嬉しい悩みなともいうべきかもしれません。
LibreOfficeのサイト( https://ja.libreoffice.org/ )にアクセスします。
■ 画面中央のメニュー[ダウンロード]をクリックします。
■ オペレーティングシステムを(ここでは[Windows(64-bit)])を選択し、[ダウンロード]をクリックします。
ダウンロードしたファイル( LibreOffice_6.4.1_Win_x64.msi )を実行します。
■ [次へ]をクリックします。
■ [標準]を選択して、[次へ]をクリックします。
■ [インストール]をクリックするとインストールが開始されます。
■ [完了]をクリックして終了します。
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